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2009.05.07

セブンRC

 Windows7RC、日本でのダウンロードは5月7日解禁ということだったけど、5日にアメリカで一般向けに公開されたそれにはもう日本語版もあって、早速落としてインストールしてみた。
 日本時間の5日夕にはもう公開されていたのだけど、アメリカ時間ではまだ4日だったはず。人気の商品だからということなんだろうね。

 インストールしたのはサブに使ってる“Quadro NVS 210S”という珍しいチップセットを乗っけたMSIのK9NBPM2-FIDというMother。内蔵グラフィックチップは“GeForce 6150”同等とのこと。CPUはAthlon 64 X2 5000+ Black Edition(2.6GHz)。試しに64bit版をインストしてみたのだけど、実はこちらはインストしただけでほったらかし。

 同時にインストしたThinkPad-X60の方がちと手こずった。
 思い切ってHDDをSSDに交換した。OCZ Vertex 120GB(^_^;)。
 その前のApex Seriesはちょうど一年ぐらい前に事務所のマシンに導入したのだけど、そのプチフリのひどさは筆舌に尽くしがたし(^_^;)。かといって事務所のマシンなので元を取るまでは使わざるを得ない(>_<)。

 ThinkPad-X60はHDD取っ替えなので、隠しパーティション上のRescue and Recoveryなんたらという機能が使えなくなる。
 HDD丸ごとイメージコピーという手もなくはないのだろうけど、めんどくさいのと、第一Rescue and Recoveryも含めてThinkVantageというユーティリティソフトウェア群が役に立ったという記憶がない(^_^;)。Updateの催促ばかりが煩わしかったのを覚えてるだけで(^_^;)。
 せっかくの最速SSDなんだから、この際すっきりとWindows7のクリーンインストールをしようと。なんで最速だとクリーンインストなのかはよく分からないけど(^_^;)。

 HDDの物理的交換は簡単。ネジ1本回して、HDDはずして交換(^_^;)。このあたりのメンテナンス性の良さはThinkPadならでは。
 光学ドライブ付きのドッキングベースを装着して、起動ドライブを変えるためにBIOSを見直す。SATAはAHCI。で、何気なくのぞいたPCIデバイスのIRQが8個の内すべて11番になってる。Enter押してみたらAuto Selectも選択できるので、すべてこのAuto Selectに変更して、再起動。
 すでにWindows7RCのインストDVDが入っていたので、起動と共にインスト手順が始まる。前回、ベータ版の時はコーヒー飲んでる暇もないほどにあっという間にインストが終わったので、今回も高をくくって先のMSIのマシンにも同時にインスト作業を行う。
 64bit版は、やっぱりあっという間にインストが終わって、ユーザー名他チョチョいと設定しただけでもうデスクトップ画面が現れる。

 で、ThinkPad-X60の方は、インストの最初の場面で止まってる(^_^;)。
 あれ?さっき再起動してたんじゃないのか?なんかおかしい(^_^;)。もう一回インストの指示に従って先に進むと、SSDを認識していない(^_^;)。って、さっきパーティション切ってフォーマットも済ませたじゃん。

 再起動してBIOSのぞいてみると、BIOSからもSSDを認識してない。
 さて、そろそろいつもの泥沼パターン(^_^;)。世に言うトホホ神降臨。

 電源切って、もう一回ネジをましてSSDを抜き出してみる。前に刺さっていた東芝製2.5インチHDDと大きさや厚み、接続端子の形などを比べてみる。大きさ厚みはほぼ同じ。ただ、接続端子の形がなんか微妙に違う(^_^;)。SATAのデータと電源用二つの端子の形は一緒なのだけど、端っこにあるジャンパピンを刺すような針金の本数が東芝が4本でSSDは2本。これって何?
 よく分からないけど、ネット上ではすでに交換報告があがっているのでこれが原因ではないはず。と納得させて(?)再度装着。さっきは押し込むときに接触が甘かったのかもとか思いながら今度はチト力を込めて押し込む(^_^;)。

 電源ポチッ。BIOSを起ち上げると、オォ、今度はちゃんと認識してるじゃん。OCZ Vertexなんたらの120GBときっちりメーカー名まで認識してるじゃん(^_^;)。

 で、そのままインストールに入ったら、やっぱりさっきかなりインストールが進んでいたようで、途中からの手順から始まりあっという間に再起動がかかった。で、起ち上がったら、また最初の画面(^_^;)。SSD認識してないし(^_^;)。
 再起動するとSSDを認識しなくなる。一旦電源を切って、ある呪文を唱えたあとで(ウソ)起動するとSSDはまたきっちり認識される。さっきの途中からまたインスト-ルが始まって、再起動すると・・・、また最初の画面(^O^)。

 はいはい、ここまでくるともうさすがに私もピンと来ますよ。
 とりあえずBIOSをSET DEFAULTに。IRQはすべて11番が指定されるのだけど、気にしないで再起動したら・・・、インストールの最終画面に。

 でもさぁ、昔はIRQで苦労したよねぇ。デバイスがバッティングしないように気を遣ったじゃん。モデムは3番て決まってたじゃん。モデムを11番にしても動かなかったじゃん(^_^;)。まぁ今どき56Kbpsのモデムなんて使わないけどさ。ワープロから直接FAX送る習慣のある私には未だ外付けFAXモデムを手放せない。アイワのPV-BW5610というやつで、もう10年は使ってるかな(^_^;)。これのためにシリアルポートのないMotherはメインとしては使えない(^_^;)。あと、SCSI HDDもまだ使ってたりして。

モデムはいいから肝心のセブンとSSDの相性はどうよ(^_^;)。
ベータ版をずっと使ってきて、じわじわと期待が高まっていたのは事実。これってもしかしてXPより軽いんじゃね、とか。
 だから思い切ってさらに爆速SSDにしたら言うことないじゃんって・・・。

 まずセブン。正直今回感動が薄い。やっぱりエキスプローラーが鬼門、XP並に使えるようにするにはまだ一工夫必要。各ソフトの相性は、モバイル用マシンなのでフリーソフトを中心に軽めのやつしか積んでない。今のところ問題はないのだけど、アエロはやっぱりなんかうざったい(^_^;)。

 SSD、え、ほんとにプチフリ解消したの?
 Apex Seriesは今でも毎日プチフリに悩まされている。Raid0運用にもかかわらず一旦固まると5分以上は仕事にならない。今回、確かにそんなにひどいプチフリはないのだけど、チト重めのソフトをインストしているときにえらくもたついたときがあった。明らかにライト性能が一時的に落ちた。これって、プチ、プチフリ?(^_^;)。

う~ん、きちんとした評価はもう少し使い倒してからか・・・。

 ただ、インストしたばっかしでデバイスマネージャーを開いても、ThinkPad-X60のすべてのデバイスドライバーが標準で入っていたのは、さすがセブン(^_^;)。
 その後のアップデートでThinkPad固有のドライバーなども入り、Lenovoのサポートサイトからのダウンロードに何一つ頼ることなく環境構築完了・・・と思っていたら、今し方スリープからの復帰に失敗してやんの(^_^;)。

 ぼちぼちと(^_^;)。

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